彼のレス事情

10日前の日曜日、あじさいデートの途中
彼の奥さんの話になり
「そういえば今朝、”今日はひとりになりたい”
と言われた」と彼。なにごと!?


翌日有給とってこっちで過ごすことを奥さんに
話してなかった彼は、デートの後そのまま彼の
ひとり暮らしの母親の家に泊めてもらい
月曜日私に会いにきてくれました。


その週のこちらでの2日間の出張も、週末土曜日も
彼は奥さんと連絡することなく実家に泊まりました。


彼と奥さんは数年前からレスです。
もっと言えば10年間で夫婦生活が1度だけ。
その時も奥さんからずっと催促されてて仕方なく…
だったそうです。


レスになったきっかけは10年前に奥さんが
「もうしなくていいよね~」と何気なく
軽く言ったひとことだったそうです。


彼はその時ショックではなく
「もうしなくてもいいんだ」って肩の荷が降りた
そんな感じがしたと言ってました。


結婚生活が長くなるにつれて奥さんの態度が
「自分に関心がないんだろうな」と感じるものに
なっていったと感じた時も
「もうこっちも関心もたなくてもいいんだ」と
ホッとしたそうです。


2か月前に彼と3日間深夜の長電話をした時に
彼といろんな話をして知ったのですが
若い時にお金も自信もなかった彼は女性に対して
ずっと受身だったそうです。


奥さんとつきあうきっかけも、キスも、プロポーズも
全て奥さんが積極的で
彼も勿論好きだから奥さんと結婚したそうですが
奥さんの好き度が圧倒的に強かったそうです。


彼自身家庭的に恵まれない不幸な環境で育ったので
自分が家庭を持てることが漠然と嬉しかった、と。


私と再会してからますます彼は奥さんを受け付けなく
なってしまい
えっちが無理ならハグやスキンシップだけでも
という申し出も彼は拒否し
単身赴任先から週末こちらに戻ってくれば
またそのことを言い出され揉めるの繰り返し。


私が聞き出すまで彼はそんな話をしませんでしたが
それを聞いたところで私もなにも言えず。


奥さんは週末のたびに彼と一緒にいることが辛くなったそうで
それが10日前の「ひとりになりたい」でした。


えっちは勿論キスやハグだってして欲しくない。
でも離婚して欲しいとまでは今まで思ったこともない。


彼とはずっと離れずに繋がっていこうと話してるし
お互い一人になった時は迷わず一緒になりたいとも。


こんな事が起きると、急に現実味を帯びてきて
彼は、彼夫婦はどうなってしまうんだろう。
私はどうしたらいいんだろう。




























彼づくしの1週間

先週はあじさいデートとお部屋デートの後
彼がこっち方面に2日間出張になり
偶然夫も同じ日に出張で不在だったので
1日明けて平日また会うことが出来ました。


彼の仕事終わり、夕方待ち合わせして
何といっても楽しみにしてたのが彼のスーツ姿。
残念ながらジャケットもネクタイもなしの
カッターシャツとスラックスでしたが
それでもめったに見ることができないから新鮮で
彼はスタイルがいいので思った通りとっても素敵で
ますます惚れ直してしまいました。


そして以前から気になってた人気のインド料理屋さんへ。
平日だから待つこともなく、お客さんも少なかったので
ゆったり食事できました。
その後は近くのショッピングセンターをブラッとして
空港までドライブして駐車場でひと休み。


外には人がいたのでさすがにイチャイチャできません
でしたが隙を見つけてキスして
顔見合わせて照れ笑いして
いつもと違う非日常デートで終始ウキウキしてしまった。


翌日は彼の出張先の店舗へ「ちょっと寄っていい?」
ってメールして
駐車場からまた「きちゃった」とお知らせメールして。
お客さんのふりして店内を見てたらしばらくして
奥の部屋から彼が出てきてくれた。


すれ違いざま2~3言だけ話して
ふたりニヤニヤして「またね」


こんなどーってことないことも彼とだから楽しい。
いつもは離れていて出来ないことだから。


翌日彼は単身赴任先に帰って行って
そして仕事片づけてまたこっちへトンボ返り。
帰りながらちょこちょこメールし合って。


気づけば…気づかなくてもいつも彼がいる。


翌日土曜日も会えた。日曜日は1時間だったけど
私のお昼休みに会いに来てくれた。
仕事忙しいしお疲れなのにありがとう。


まさに彼づくしの1週間でした。


こんなに会ってしまうと寂しくなりそうで
反動がこわいです。









満たされる時間と初めてと

彼が有給とってくれた月曜日は私も夜まで
外出できることになり
ゆっくりまったりと12時間お部屋デート…
と言いつつもいつもあっという間で
全然足りないね~って言い合って。


周りを気にせずに心ゆくまでくっついていられる
この恋愛にはホントに貴重な時間で。
その上最愛の人と気持ちよくし合えて
心も体も満たされる至福の時。


彼と再会できなければ
こんな気持ちは忘れ去ったままだったろうし
こんなにいっぱいキスすることだって
ないままに人生終わってたことでしょう。


お部屋に入ってすぐ
彼は私のところにサッときてギューっとハグする。
それは初めてお部屋に来た日から今でも変わらない。


ギューっと抱きしめて私のうなじに顔を埋めて
深呼吸して。
そのまましばらくキスして


身長が20センチの差があるから
そのうち私は首が痛くなってしまうけど
やめる気がしなくて立ったまま続ける。


夫も彼と同じ身長だけど首が痛くなるほどの
キスなんてしたことないな。


手繋ぎ写真60枚めを目前にしたその日
なんと初めて〇〇を吹いてしまった。。。


自分には無縁だと思っていたからビックリするやら
恥ずかしいやらでしたが
彼が意外な程に喜んでいたことにも驚いた。


この年になっての初めてって
探してもそんなにあるものじゃなくって


貴重な初めてがまた増えて
喜んでくれる彼がいて
忘れられない1日になりました。